歯科院長インタビュー

太田歯科クリニック 太田一伸 院長

差別化できる理念や方針、こだわりや特色をご紹介ください。

揺るぎないコンセプト
 開業して25年、当初から貫いてきた理念は「患者本位」です。上から目線で“治療を施す”イメージを否定し、患者が求めているモノ・コトを常に意識します。私を含む全スタッフが、同じ視点とベクトルを共有する。患者の笑顔が私たちの喜びなのです。
 通院期間が長い。抜かれた、削られた。痛い。治療費が高額。自分の歯の状態がわからない、説明も理解できない。不満や不安、疑問や悩みを抱かせるのは、患者がどう思いなにを求めているか、診療サイドが知らないからです。患者と真正面で向き合うことから逃げてはいけません。基本は、患者の本音を聞き取り、その方の身になったわかりやすい説明と、現在の口や歯の全体的な状況を明確に伝えること。100%理解してもらうのは難しいかもしれませんが、完璧を追究したいと考えています。

患者一人一人に応じたプランを
 患者との信頼関係をより厚くする目的で、「クリティカル・コーディネーター」を配置しています。本格的な治療を始める前に、患者と医院の意思疎通の橋渡し役(チーフ歯科衛生士)として、時間を掛けて要望に耳を傾け、カウンセリングしていきます。ホテルのコンシェルジェ的な役割ですね。その報告をベースに、患者の口や歯をトータルに診断し、最適な治療プランと計画的な治療スケジュールや費用を提案。治療の方針や内容、方法と期間、効果を隅々まで説明し、納得の合意を得たあと、治療を開始するプロセスです。

技術・設備の水準と求めるスタッフ像をお話しください。

国際標準のハード面
 技術と設備は世界基準を目指しています。トップレベルの診療コンセプトと並走できる技術を、国内外から修得。力を入れているインプラント(人工歯根)治療では、外科の知識と経験が欠かせません。オペ室は通常の診療室と隔離して、無菌状態の手術環境を完備しています。
 高水準の治療を確保するため、最低2.5倍の拡大鏡下で行われる精密作業。歯の神経治療には8~120倍のマイクロスコープを用います。また診療室はすべて完全個室(6ブース)。患者のプライバシーを守り、快適な治療を受けてもらうためです。さらに、審美歯科(ホワイトニングやクリーニング)専用のエステルームを設けています。

一緒に仕事をしたい人材とは
 歯科衛生士(現在7名)の採用基準は、明るい人、患者やスタッフと自分の言葉で話せる方。私たちの考えに賛同し、やる気と向上心を前提に個性を発揮できる女性を歓迎します。マニュアルだけではNG。患者本位・患者目線を重視し、このクリニックをさらに充実させるために、一緒に歩いてほしいですね。

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