歯科院長インタビュー

日本平デンタルクリニック 大坪 真一郎 院長

歯科医としてのゆるぎない信念、ポリシーを教えてください。

『たった一つのゴールに向かって患者さんを導く』
 基本的なことですが、丁寧なきちんとした治療、当たり前の事を当たり前にしてあげるということですね。歯科治療のゴールは一つで、もともとの28本の健康な歯と同じように噛めるようになることなんですよ。その歯にどれだけ近づけるか。まず、きちんとした診断のもと治療計画を説明し、最良の選択肢を提示します。そして、予算なども含めて相談しながら患者さんに選んでいただき、ゴールの方向へ導いてあげる。これが第一歩です。
 きれいに削って、きれいに歯型をとり、きちんと再現してくれる技工士さんに出して、噛み合わせを調整してきれいにセットする。バッチリ決まると楽しいし、仕事の醍醐味。毎朝技工士さんが当院まで来てくれるので、実際の画像を見せてどれだけきれいにできているかを実感してもらったり、細かな打ち合わせをするなど対話を大切にしています。

『常に変化し、常に学び』
 被せ物、接着剤、詰め物の材料はどんどん変わってきています。常に研究データを見て専門家の意見を聞いた上で取捨選択をして、新材を取り入れるようにしています。材料以外にも、ビジネスモデル、ユニット、CTの導入、さまざまな面で常にリノベーションとイノベーションを繰り返し、常に学んで変化していかなければ、と思って取り組んでいます。
 歯科医は外科処置なので、技術と知識が必要です。上手な先生に聞いたり、技工士さんにも相談したり、海外にトレーニングを受けに行ったり。日本人は自分ひとりだけ・会話はすべて英語という環境で、自分のオペと比べたり、症例を発表してディスカッションで熱くなったり。世界観が広がって自信にもつながりますし、モチベーションも上がりますね。

地域の方々へ伝えたい思いをお話しください。

『地元静岡で、みなさまの健康で快適な生活のために』
 静岡で生まれ、大学・勤務医時代は東京で過ごしました。このたび2016年4月に開業するにあたり、両親の暮らす地元静岡に戻ってまいりました。開業して間もないですが、草薙近辺の方はもちろん、インプラントやセラミック治療などネットで調べてきてくださる方など、駅から歩いてすぐなので少し離れた地域から電車でいらっしゃる方も多いですね。ときどき自費治療しかやってないのかと尋ねられますが、もちろん保険診療も行っています。
 当院ではインプラントの無料相談を随時受け付けており、水曜・日曜・祝日でも無料相談のご予約を承ります。インプラントは“入れて終わり”ではなく“入れてから始まり”です。インプラントに限らず、お口の健康のためには定期的なメンテナンスが必要です。長くお付き合いいただける歯科医院でありたいと思います。

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