看護師・コメディカル・事務長インタビュー

市立御前崎総合病院 髙塚美樹 看護師

現在の業務内容、仕事のやりがいを教えてください。

『成長を実感している3年目』
 今は、外科と内科の混合病棟で働いています。一日の業務としては、熱を測ったり、点滴を打ったり、体を拭いたり、先生の回診の処置についたり、いろいろな業務をしています。3年目になって、最近では先輩からも頼られることが増えてきて嬉しいです。また、1年目に比べて、点滴の針を入れるなどの技術面も上達してきたので、自分の成長を実感しています。
 時々、医療と患者さんのお気持ちとの狭間で難しさを感じますね。例えば、傷があって入浴NGの患者さんの場合、ご本人がお風呂に入りたいと言ったとしても、医療を優先しなければならず、要望に応えられないことがあります。すべて完璧にとはいかないので、時々もどかしく感じることはあります。

 『やりがい』
 患者さんの「ありがとう」という言葉はもちろん嬉しいです。それだけではなくて、背中を拭いてあげた時に「気持ち良い」と言ってくれたり、患者さんに指導するのも看護師の仕事の一つなのですが、私の話に患者さんが納得してくれたり。自分のしたことで患者さんから良い反応が返ってくると、やりがいを感じますね。

『Quality of Life』
 患者さんが多い時と少ない時があって、忙しい時は時間内に帰れず大変だなと思うこともありますけど、仕事とプライベートのバランスは取れていると思います。休みの日は買い物に行ったり友人と食事に行ったり、リフレッシュの時間をとても大切にしています。

今までの道のりと、今後の目標をお聞かせください。

『看護師を志したきっかけ』
 子どもの頃から人と関わる仕事がしたいと思っていました。保育士さんとか学校の先生とか…。学生時代に友人の紹介でボランティアに行ったり、介護施設に行ったりしたのですが、進みたい道は漠然としていました。そんな時に、私に合う仕事は看護師じゃないかと言って母が背中を押してくれたんです。

 『職場の方や家族に支えられて』
 1年目は先輩看護師のプリセプターがついてくれていますが、常時一緒というわけにもいかず、また、2年目からはプリセプターもつきません。それでも、プリセプターに限らず先輩みんながサポートしてくれて、いつでも声をかけてくれるので、すごく助かっています。職場の方だけでなく、家族にも助けられていると感じます。勤務の時間帯がどうしても不規則なので、食事の用意をしてくれたり体調を気遣ってくれたりして、家族にはとても感謝しています。普段は恥ずかしくて「ありがとう」と言えていないですが。いろんな人に支えられていることに感謝しながら、これからも頑張りたいと思います。

『今後、挑戦してみたいこと、将来の目標』
 看護師は絶対に続けていきたいと思っています。半年に一回、配属科の希望用紙が渡され、もし入りたい科があれば申請できます。この病院でも認定看護師の資格を取っている方が多く、憧れですね。具体的にどの看護を専門にしていくかはまだ決まっていないので、やりたい看護が定まったらいずれ資格を取って専門を極めたいです。

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