学生インタビュー

静岡医療センター附属静岡看護学校 1年 伊里 憲哉さん

学校で学んだ大切なことや学校生活で充実したこと楽しいことをお聞かせください。

静岡医療センター附属静岡看護学校に入学してから3か月以上が経ちました。私は高校から現役で入学し、今は寮生活をしています。1年生は主に看護の基礎知識を学んでいます。授業では講義だけでなく技術演習もあります。ベッドメイキングや車いす移乗、清拭など、たくさんの技術を1年生のうちに身に付けていきます。初めのころは上手くできず苦戦していましたが、朝や、放課後の時間を使って友達や先輩の方たちと教え合いながら練習していくうちに上手くなっていきました。また、学んだことができるようになっていくにつれて、自分の将来の夢である看護師に近づいているようで、嬉しい気持ちになりました。学校で学んだ技術をこれからの実習で活かせるように、これからも練習を続けていきたいです。
 勉強や技術練習などで忙しい中でも、昼休みなど友達と過ごす時間は楽しいです。また、放課後や休みの日は部活動で活発に活動しています。また、寮に入れば友達と一緒にご飯を作ることもできます。今この生活は、大変ではありますが毎日が充実した日になっています。

将来の夢や目標を教えてください。

 私の将来の夢は、気遣いにある看護師になる事です。このように考え始めたのは高校生の時です。高校3年生の時に一日体験ナースを体験した際、私についてくださった看護師の方が非常に印象に残ったからです。その看護師の方は、患者様や様々な医療従事者の方からとても頼りにされていました。その方は、こまめに患者様や医療従事者の方たちとコミュニケーションをとっていました。また、仕事が忙しいときでも、廊下にごみが落ちていたら拾い、廊下が濡れていたら拭き取っていました。これは、歩くのが不自由な方が落ちているごみや、水で濡れていたせいで転んでしまわないようにしていることだ、とおっしゃっていました。
 私は、このような気遣いのある看護師が患者様や様々な医療従事者の方に頼りにされると考えています。知識や技術は大切ですが、それだけでなくこのように人を気遣える気持ちも非常に大切だと思います。将来、私が看護師として働けるようになったら一日体験ナースで出会った看護師の方のような気遣いのある看護師になれるように、日々努力していきたいです。

医療施設紹介