医院長インタビュー

上杉内科クリニック 上杉 研 院長

院長の地域医療に対する理念と患者様に対する想いをお聞かせください

私は磐田市の出身で、父が開業医でした。

病気の中でも、とりわけ命にかかわる循環器系の急性期の疾患(心筋梗塞、狭心症など)の患者さんを救うということに、
医師としてのやりがいを感じて循環器科を志しました。
平成 8 年医師免許取得後、金沢医科大学病院循環器内科に勤務医として在籍していました。
いつかは地元の静岡県に戻りたいと考えていたところ、ちょうど子どもの就学の時期に磐田市立総合病院のお話があり、地元に戻ってくることになりました。

磐田市立総合病院に 4 年勤務したのち、浜松北病院での 4 年勤務を経て 2013 (平成 25 )年 4 月に上杉内科クリニックを開設しました。

袋井駅から歩いて5分程度と近く、駐車スペースも十分な広さがありますので、車、電車いずれの交通手段を利用される方にも便利な環境です。待合室がかなり広めの造りで、患者さんには、院内での時間をゆったりと過ごしていただけるようにBGMにはソフトジャズを流しています。また待合室には東京銀座の画廊より取り寄せた絵画を季節ごとに変えて掲示しています。
楽しみにされている患者さんも多くいらっしゃいます。

内科を受診される患者さんには、生活習慣病といわれる高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病などに代表される、慢性的な疾患を患っている方も多くいらっしゃいます。私の治療方針は、薬にばかり頼るのではなく、食生活の改善や運動指導など、一人ひとりの患者さんの状態に応じたベストの治療を提供していきます。さらに、ご高齢の方は、治療を続けていくうちに通院が困難になってしまうケースもありますので、往診にも対応しています。
禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群の治療も行っていますので、お気軽にご相談下さい。

また自身が健康でなければ、患者さんの健康管理はもちろんのこと良質な医療の提供はできないと考えていますので、
睡眠時間の確保と週 2 回の筋トレ継続は心掛けておこなっています。

スタッフとこれから医療への道を志す方々への想いをお聞かせください

スタッフは、看護師3人、事務員2人の体制で、全員がフルタイム勤務です。
少人数のチームですので、必要なことは遠慮なく言い合えるように、コミュニケーションは大切にしています。
つきなみな言葉かもしれませんが、「アットホーム」な職場であると自負しています。
新しく入る人や辞めていく人がある時には必ず歓送迎会もしています。
平日の夕方は6時半までの診療で、時間通りに帰れることがほとんどです。
午前と午後の診療の間が3時間ありますので、休憩中に家の用事を済ませている人もいますよ。

小児科は標榜していませんが、経験豊富な看護師がいますので、子どもさんにも親御さんにもしっかり対応しています。
気軽に受診できる地域の「かかりつけ医」として多くの方に知っていただきたいですね。
患者さんに安心と満足を提供できるように、私もスタッフも日々研鑽を心がけています。
救急の患者さんで、より専門的で高度な治療が必要になる患者さんは、中東遠総合医療センターや磐田市立総合病院へ紹介しています。病診連携も充実しています。