学生インタビュー

沼津市立看護専門学校 2年次 本田 明日香さん

学校で学んだ大切なことや学区生活で充実したこと、楽しいことをお聞かせください

私たちの学校、沼津市立看護専門学校は1学年30人の少人数制の学校です。そのため先生との距離が近く積極的に看護の勉強をすることができます。技術の練習では学生同士で看護師役と患者役に分かれて説明、同意を得るところから始まるのでより実践的なことを学ぶことができます。そして学校が新しく練習用の器材が充実していることも学校の魅力です。
学校生活では人数が少ないのでクラス全体で仲が良く、毎日とても楽しい学校生活を送っています。
私は学校に入る前、社会人として働いていたのでクラスのみんなと仲良くなれるか不安がありました。しかし、演習や授業のグループワークを通して少しずつ打ち解けあい、今ではクラスメイト全員と仲良しです。
仲間の大切さを実感したのが実習でした。初めての3週間の実習、慣れないことばかりで辛く挫けそうになることもありました。そんな私の周りには、同じような思いで頑張っている友人たちがいました。みんなが同じ目標に向かっている、ということを改めて実感しとても心強かったです。これからどんな困難に当たっても、この仲間とともに乗り越えていけると感じています。

将来の夢や目標を教えて下さい

私の将来の目標は、患者さんの心に寄り添い安心感を持ってもらえる看護ができるようになることです。そのためにまず大事にしたいと考えているのが信頼関係です。信頼関係は患者さんの本当の思いを汲み取り、その人にあった看護を考えて関わることで築くことができると考えます。患者さんの個別性を大切にし、病気だけをみるのではなくその人の全体を見ていきたいです。
また、私は癌の看護に興味があるので将来は癌患者の看護を行っていきたいと考えています。医療の進歩は目覚ましく特に癌の研究がかなり進んできました。がん=死ではなくなってきている訳ですが、やはり癌と診断されれば不安や恐怖が襲うと思います。ステージによってはとても辛い治療をすることもあります。そのようなとき、そばで支えること事が出来るのが看護師です。私はそのような状況になってしまった患者さんの心に寄り添い支えることができるようになりたいと思います。まだまだ学生の身ですがこれからもっともっと勉強をし、自分の目指す看護が行えるよう日々精進していきます。

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